CAFE CRUIZ NITE Vol.29

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11月にしては暖かな風の吹く平日の夜、みんなで集まって走りましょうというイベントにお邪魔してきました。

 

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このイベントはStupid CrownというショップのMUNEさんという方が主催されているイベントだそうで、通称「夜走り」と言われているそうです。私は先日の埼玉ツーリングの帰りに寄ったAntiques CafeのRYUJIさんからお声掛け頂いての参加となりました。よく考えたらあのCafeに置いてあるW650が走ってるのを初めて見ることになります。

参加者の大半は多摩方面から集まってくるようで、都内の中継地点を経由後、22:30ごろ東京国際展示場駅ロータリーに集合後、大井埠頭から羽田を抜けて環八で帰るというルートだそうです。多摩方面を経由すると自宅からだいぶ遠回りになってしまうこともあり、私は直接国際展示場駅ロータリーに行く事にしました。

 

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誘って頂いたのは嬉しい限りですが、知ってる人誰もいないだろうし行って大丈夫なのかな…なんて不安もありました。そんな不安をよそに続々と集まってくる人は皆さん気さくな方ばかり。乗っているバイクも十人十色で随所に拘りの見られる車両ばかりでした。Ducatiの単気筒は初めてお目にかかりました。

 

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一番手前に写るスポーツスターベースのカフェレーサーが大変カッコよかったです。加速するときの弾けるような排気音が刺激的で忘れられません。

 

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日付が変わろうとする時間を忘れさせるほどのバイクが集まっていました。するとすべてのバイクを見学する間もなく手慣れた阿吽の呼吸で順次出発していきます。慌てて追いかけるとお台場から中央防波堤、大井埠頭から羽田、環八へと気持ちのよい湾岸ルートを快走していきました。残念なことに翌日は祝日なのに仕事な私は少し立ち話させてもらった後で、お別れして帰ってきました。

傍目から見ると何の示し合わせもないバイク達が自由に集まって自由に走る、規則のないお祭りのように感じましたが、恐らく熟練したメンバーの細やか配慮によって成り立つイベントなのでしょう。私と同じように人伝てで初めて参加した方も何人もいらっしゃいましたが、トラブルなく思い思いに楽しまれていたように感じました。

日差しに照らされてのんびりツーリングスポット巡りをしている私には、暗闇の中、都内の喧騒を縫うように走り抜ける深夜のクルージングは対照的な刺激でした。バイクの楽しみ方はコミュニティによっても千差万別、この二輪に跨っている限り無限の楽しみが得られるのではないか、火照った頭でそんなことを考えながらの帰路となりました。

 

関東W650ミーティング/お台場~羽田

とある週末にお台場で開かれた関東W650ミーティングの様子でございます。

 

僕がこのイベントを知ったきっかけはTwitterでフォローしている方からの告知でした。本来こういう類いのイベントは僕のハイパー人見知りが発揮されてしまうので近寄るべきではないのですが、バイクのイベントなら話は別。去年の岩間ミーティングではカスタムの方向性が決まったり、欲しいパーツを実際に触らせてもらったりと、同車種乗りの集まりは得るものが非常に多いのです。

とはいえ、一緒に行く予定だったW650乗りの友人は都合が付かず参加を断念。週末夜のお台場に単身乗り込むと、後から後から来るわ来るわ。どうやらこのイベント、「関東W650/W400」というmixiコミュニティのオフ会だったようです。

やはり僕以外の大半の方はこのようなイベントを通じて顔見知りのようで、新参者は出方に悩むところですがそこは同じ単車乗り。知らない人でも単車眺めてニヤニヤしてれば自然と会話なんて始まるものです。驚いたのは僕のバイクを見て「このバイク見た事ある!」って方がいた事。恐らく某サイトに載せてもらったのを見たんじゃないかと思いますが、ちょっと恥ずかしいですね(笑)

 

雑談後はバラバラに羽田まで。トライアンフで参加された方もいました(知識がなくて詳しい車種がわかりませんでした)。

 

今回いろんなWを見た中でカッコ良かったのがこのGT380のテールランプ。カフェ方向に行くならテールもウィンカーも小型にするのがセオリーみたいですが、古いバイクの存在感あるでかいテールランプやウィンカーが好きなんですよねー。

 

今回「関東W650/W400」という括りでしたので、栃木茨城群馬から参加された方もいました。話してみたら皆さん僕が実家にいた頃の生活圏の人でした!ローカル話で盛り上がりましたw

「ネットのオフ会」なんて言うと何だか胡散臭いイメージを持ってしまいがちですが、同じバイクに乗るバイク好きの集まりとなれば参加しないのはもったいない!

というわけで非常に有意義な週末の夜のお話でした。

 

2010年Wミーティング/茨城県岩間町

秋本番、今にも降り出しそうな厚い雲の下、W650オーナーズクラブによる「岩間ミーティング」に参加してきました。当たり前なんですが、みんなバイクキレイにしてますね。僕のなんて下手したら北海道の汚れがまだ残ってますからね・・・。

事前に告知されていた時間に到着するも、冴えない天気のせいか台数もまばら。みんなでお互いのバイクを眺めながら、顔見知りの人は挨拶し合って立ち話。僕は完全に初参加なのでどうしようかとも思いましたが、皆さんいい人ばかりで安心しました。「俺の若いときは・・・」とか俺ツエー武勇伝語り始める人とか居なそうでした。

 
 

だんだん集まってきました。

このミーティングは「カワサキ W」のミーティングなので、古くはメグロ、W1S〜W3も見ることができます。旅先で何度かチラ見したことはあるけど、近くでまじまじと拝めるのは初めてでした。

今回、このミーティングに参加した理由は、いろんなスタイルのバイクを見て、自分の中のカスタム路線をある程度固めたかった事と、話には聞くけどイメージし辛いパーツを実際に見て、持ち主にインプレを聞いてみる、というところでした。

 
 

そんな中、今回一番ヤラれたのがこの1台。ずっとカフェレーサー路線でカスタムしていこうと決めていたのですが、実は最近国産旧車路線も好きになってきてしまったのです。完全にこの路線に傾きました。と、いうかほとんどこのバイクと同じ仕様になってしまいそう。もう既に旭風防は装着済みで、大型ウィンカーも購入済み。

さらにさらに、このサイドバッグ。ネットで見るのと実物見るのじゃ全然違いました。想像以上に格好良かった。来年のツーリングシーズンまでには購入予定。

 
 

勿論、ホンモノの旧車もジロジロ見てきました。無骨なメーター周り。シンプルなタンクペイント。格好いいなあ。

 
 

あと格好良かったのがこれ。W1Sのサイドカー付き。とても40年前のバイクとは思えないくらい綺麗でした。

 
 

と、好きなバイクに囲まれてご満悦でしたが、帰りの高速道路はETC不調によりバーが2回ほど開かず、苦労しました。旧車路線を残しつつ、カフェレーサー路線、旅バイク路線とうまいこと融合できないかな・・・。課題多しです。