2011夏 W650北海道・東北ツーリング(1) 川崎~大洗~苫小牧

1日目 8月13日(土)

去年に引き続き、今年の夏も北海道方面に行く事にしました。本当は未踏の地である東北地方を攻めるつもりでいましたが、そんな矢先に震災が起きてしまったのです。そんな中、周りの人からボランティアに行った話を聞いているうちに「じゃあ北海道と東北両方走ってボランティアも手伝えたらいいね!」という考えに至ったのでした。

去年の北海道ツーリングの様子:
憧れの大地に立つ 北海道ツーリング 1日目~2日目 (川崎~小樽~稚内) | Scientist on the motor

 

いつもお約束の出発前の一枚。今回は出発前に一日休みを確保したおかげでゆっくり準備することができました。ゴミ捨てて、洗濯して、冷蔵庫の食材もそこそこ消費。考えてみたらこんなに準備に時間をかけられたのは初めてかもしれない…。

大洗発の深夜フェリーの乗船手続きは22時30分までに。という事だったので、19時くらいに出発すれば多分間に合うのですが、そわそわして17:30ごろ給油して出発。長靴やらのボランティア道具が嵩張って、なんだかんだ今回も荷物満載。いつになってもスマートな荷造りができないのです。

渋滞表示で真っ赤に染まる灼熱の都心環状線を避けて、湾岸線周りで向島線へ。都心を離れるにつれて風が心地よく、これからの旅路に向けて気分が盛り上がります。常磐道に入ると下り側の交通量はほとんどなく、守谷SAで休憩するもツーリングっぽいバイクはほとんどなし。あれ?みんな北海道行かないの?

日が落ちると田舎名物の虫アタックが増え始めますが、ここは旭風防の防御力の見せ所です。身体とヘルメットへのヒットはほとんど無し。もともと見た目と冬の寒さしのぎにつけたけど、真価を発揮するのは夏の虫アタック防御なのかもしれないです。頼もしすぎる。

友部SAで意外と旨い豚丼を食べて21時前には大洗港へ。

 

大洗港~さんふらわあ だいせつ

窓口が開くと同時に手続きを済ませたのは良かったのですが、乗船まで2時間待ち…しかも待合室はSoftBank(笑)の電波がクソ弱く、電波使った暇つぶしが何もできないのでひたすら地図を眺めたり、外に出てひたすらフェリーの写真を撮ったり…。

 

乗船するバイクは予想外に少なく、僕を含めて10台前後。深夜便のせいか、シーズンを外したのが良かったのか。去年の新日本海フェリーと異なり、乗船後にバイク上の荷物を降ろせということにはなりませんでした。

 

船室はカジュアル二等とかいうよくわからないクラスだったけど、電源のある半個室のベッドでした。

 

この日の走行距離:155km

 

2日目 8月14日(日)

デッキから朝日見たいななんて寝ぼけながら考えてたらいつのまにか9時過ぎまで寝てしまっていました。しょうがないので風呂でのんびりしようと入ってみたら、サウナのおっさんが水風呂バシャバシャやっててやかましいので退散しました。

やることないのでデッキで撮影会。

 

 

 

天気だけは良いけど、数枚撮って飽きる。ゲーセンにあったメタルスラッグも200円で飽きる…。腹が減ったので何か食べようと思ったら、この船には食堂がなかったのでした…。同じ三井商船フェリーでも夕方便なら値段が同じでレストランもあるし映画も見れたというのに…。

地図広げて計画を練ろうにも、北海道の天気がわからないので何とか天気予報を見たい。と思って有料のネットコーナー(200円で25分or3000パケット(笑))を利用してみるもほぼ使い物にならず。ひたすら読書をしているうちに暗雲立ちこめる北海道エリアへ。ケータイの圏内に入ってきたので早速天気チェック。

 

ようこそ 雨の北海道

なんという悪天候…。

 

しかしもう後には引けぬのだ。雨装備に切り替えて下船するのでした。

この日の宿はフェリーターミナル近くの漫喫へ。予想してたけど僕と同じようなバイクが数台。到着時はポツポツ降り始めるかどうかという空模様でしたが、そのうち本格的に降りそうな気配だったので、荷物全体にシートをかけてから入店しました。自宅同様ネットに興じているといつのまにか0時を回っていたので就寝することに。

最近の漫喫はブランケットとか貸してくれるのでエアコンが寒くても快適です。明日はどこに行こうかなんて考えていたらいつの間にか夢の中。

 

この日の走行距離:
海路:800kmくらい
陸路:4km

 

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