Raleigh CLS トゥークリップの取り付けとチューブ交換

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夜に第三京浜ばかり走っているうちに季節はすっかり冬です。冬といえばバイクより自転車に乗るのが気持ち良い季節!というわけで今回はちょこっと自転車いじりした模様をお送りします。最初は余裕だったこのガレージもいつの間にかこんな状態で作業スペース確保も一苦労…。

 

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今日の作業は先日手に入れたこのトゥークリップの取り付けとパンクしてしまった前輪のチューブ修理です。最新のロードレーサーならビンディングペダルなんですが、一応クラシックなランドナースタイルですのでこんなものを選んでみました。正確には「ケージクリップ」と呼ぶようです。これで引き足が使える分、今までより楽にペダリングできるようになるはず、というものです。他にもレザーのベルト式のものもカッコよかったのですが、装着の簡便さはこちらのが良さそうかなと思いました。

 

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取り付けは単純で、元々ペダルに装着されている前側のリフレクターを外して、空いたところにボルトナットで固定するだけです。しかしペダルを回してみるとクリップ先端と地面のクリアランスがギリギリであることがわかりました。どんな靴を履いて自転車に乗るか想定せずに「大は小を兼ねる」という考えのもと大きめのものを買ったのが良くなかったのかもしれませんが、どんなサイズだろうとバンクすれば多かれ少なかれ地面との接触はあり得るでしょうから、実際乗ってみてから考えることにしましょう。

 

チューブ交換の巻

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次にパンクしてしまった前輪のチューブ修理です。なんだかんだパンク修理なんて自分でやるのは初めてです!今後出先でパンクしてしまったときのためにPanaracerの携帯用タイヤレバーと、修理できなかったときのために交換用チューブを準備しておきました。

 

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小学生の頃は親にやってもらい、中学生の頃は近所の自転車屋さんにやってもらい、その後原付免許を取ってからパンク修理の機会は全くなくなりました。横から見て子供心にめんどくさそうだなーと思っていたタイヤ外しも、クイックリリースで車体から外して、タイヤレバーを順番にはめていけば苦労せずにできました。これなら出先でパンクしてもなんとかなりそうな気がします。タイヤレバーもいろいろありますが、このPanaracerのものが一番シンプルで携帯性が良さそうな上、安いのが決め手で選びました。

 

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どこかで「純正チューブはコストダウンの為に安いものが使われている」という話を見たことがあったのですが、台湾製のチューブが出てきました。Web上での評判はとにかく安いけど品質の当たり外れが激しい、というものでしたが…

 

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写真ではわかりづらいですが、バケツに水を張ってブクブクしてみると完全にバルブ根本に亀裂が入っておりました。元々の品質なのか、経年劣化なのか(といっても1年くらい)、他の平面であればパンク修理キットで補修可能ですが、ここばっかりは難しそうです。というわけで予め準備しておいた新品チューブに交換することにしました。

 

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どんな乗り物でもバネ下重量の軽減は運動性能の向上に直結すると言われておりますが、自転車においては特に顕著のようなので一応チューブの重量を計量してみました。こちらはバルブ根本に亀裂が入ってしまった交換前チューブ:131gでした。

 

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新品のチューブは105gでした。26gの減量ではほとんど変化はないでしょうが、一応バネ下重量の軽減になったことになります?ペダルが軽くなるような気分にはなれそうですね。

 

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後はチューブを噛み込まないように注意しながら、元通りタイヤをリムにはめ込んで完成です。今回初めての作業でしたがチューブ交換であれば出先でもなんとかできそうな気がしました。今後はタイヤレバーと予備のチューブを積んで走りに行きたいと思います。