2017年Legend of classic第2戦 富士スピードウェイ

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第1戦の筑波サーキットに引き続き、今回はお手伝いさんとして富士スピードウェイにお邪魔してきました。

この日の予報は曇りのち雨、午前中の予選は大丈夫そうですが、午後の決勝はもしかしたら降られるかもしれません。到着時は見えていた富士山も、その後ほとんど顔を出すことはありませんでした。

パドックには前日入りしているエントラントの方々のマシンが並んでいますが、より本格的なパドックの雰囲気と相まって、見ているだけで鳥肌ものです。

 

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Rickman HONDA CB750

 

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Norton Dominator Racer

 

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Norton Manx

 

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Drixl-HONDA

 

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戦前Norton Manx?

 

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Rickman-Velocett

 

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そして今回お手伝いする「極東CLUB OBSOLETE」のDさんが駆る#20のNorton ManxとJ君の#115のRobnorth Trident(何故か整備中の写真しかない)。

実際はのんびりと写真撮影をしている場合ではなく、自分達のテント設営、車検、ライダーの方々はミーティング、の合間に整備して暖機してチェック…と、本番の緊張感の中慌ただしく時間が流れていきます。

 

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このRobnorth Tridentは今回もやはり人気者で、整備中もひっきりなしに話しかけられて大変そうでした。おかげでひと騒ぎありましたが無事暖機まで終了。

 

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そんなうちに予選の時間になりました。筑波サーキットに負けず劣らずパドックから出走場所までの距離が長い…。

 

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エンジン始動の合図と共に一斉に火が入ると、地響きのような凄い音です。もう聴き慣れたはずですが毎回鳥肌が立ちますね。走る訳でもないのに雰囲気に飲まれてしまいます。

 

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程なくして#20 Dさんも予選出走。パドックからの長距離を往復して大変ですが、ここがお手伝いさんの頑張りどころ。

 

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予選終了間際に不調を訴えたTrident、エキパイとexマニホールド?間が振動でガバガバになってしまうという車両特有のトラブルとの事で、決勝までに総力を結して整備中。その間もすごいギャラリーの数…人気者は辛いね。

 

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ぶっちぎりの予選を見せてくれたDさんも気になるところをチェック。

 

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駐輪場の部。英車レーサーもカッコイイですが、こういうのも大好きです。朝よりだいぶ雲も増えて、時々雨がパラつくようになってきましたが、なんとか決勝まで本降りはなさそうな雰囲気。

 

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決勝まではまだ時間がある、なんて思っている間に出走準備の時間になっているのがレースの常。Robnorth Tridentと同じくRobnorthフレームのBSA Rocket3、戦闘的なレーサーフレームに赤と青のコントラスト、二台並ぶと英車に詳しくない僕でも見惚れてしまう絵になります。一方、ライダーは本番を前に心臓が口から出るほどの緊張感のある時間…それも醍醐味だそうですが、隣にいるだけで伝わるほどです。

 

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補修箇所も問題なさそうで無事にエンジン始動。タイムスケジュールが押していて?始動後すぐに退出させられたので遠い写真になってしまいました。写真撮影とお手伝いさん両立の技術取得の日は遠そうです。

ずっと耐えていた曇り空も決勝中についに泣き始めてしまい、予選に比べて走りにくそうでしたが、大きなトラブルなく決勝も無事に終了しました。

 

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#20 Dさんはポールポジションでの決勝です。ド素人の僕がまさか富士スピードウェイでポールポジションマシンのスターターを務めるとは思いませんでした。

無事にエンジン始動し、サイティングラップ終了、雨粒の大きくなる中決勝スタート!が、ギアの入りが悪かったのかスタートで出遅れてしまう。1コーナーに飛び込んで………あれ?周回してなくないですか?

 

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まさかのポールポジションからの1コーナーで無念の転倒、エンジン停止でリタイアとなってしまいました。それでも「これだからレースはやめられへん!」と開口一番に語るDさんの懐の深さに感服致しました。

 

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帰りは東名の鬼渋滞を避けて、山中湖から道志を走るというストイックなツーリングルートで帰宅しましたが、帰宅後も丸一日浴びたサーキットの熱気がなかなか抜けませんでした。このLOC、エントラントの方々は耳を疑うほどの遠方からの参戦も多く、つくづく本気で遊ぶ大人たちが集まるイベントだと実感しました。一日中たくさんの刺激を受けて、本気の趣味人の姿勢を感じる事ができたように思いました。

2017@Good Oldays/ツインリンクもてぎ

毎年5月の連休といえば長距離ツーリングや旅行に出かけることが多く、これまで連休中に行われるイベントにはほとんど参加した事がありませんでした。あちこちから評判を聞くこのGood Oldaysもそのひとつで、機会があれば参加したいイベントだったのです。

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そんな今年の連休は、嫁氏が2ヶ月になった息子を連れて実家から帰って来たばかりなので例年のようにあちこち遠出というわけにはいきません。でも1日くらいどこか出かけてきたら?とのありがたい言葉に甘えて何か良いイベントないかなーと考えていたところでこのGood Oldaysはピッタリのイベントでした。

 

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ゴールデンウィークの鬼渋滞を恐れて5:00に練馬/大泉IC付近のコンビニに集合して出発です。途中、東北道羽生PAで同行メンバーと合流し、ツインリンクもてぎ最寄りの北関東道真岡ICまで高速ワープ。気温も丁度良く、気持ちよく走れました。地元栃木にいた頃にツインリンクもてぎに行く時はいつも下道でしたので、高速道路を使って向かうのはちょっとした新鮮味がありました。

 

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道中ZのODOメーターが40000kmに達したので記念撮影。購入した時が28000km弱でしたので、2013年8月に乗り始めてから12000kmくらい走ったことになります。年間3000kmくらいの計算ということになります。こんなに少ないの?とも思いましたが、ヨメ車含めて乗り物5台に分散していると考えると、こんなもんなのかもしれないですね。オイル交換ペースを考えると少し勿体無いので、もうちょっと走れるといいですね。

 

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のんびり一般道を走ってツインリンクもてぎに到着。パドックには所狭しと往年のホンダレーサーが…、と思ったら他の旧車レースで見たことのある方々の車両もたくさんありました。Good Oldaysというとホンダコレクションホールの動態保存の為の試運転イベントと、それに伴うホンダ系レーサーの走行イベントというイメージでしたが、メインは国産外国車問わず幅広い旧車のサーキット走行イベントのようです。

 

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例年参加している方々の話によると、動態保存の車両公開やエンジン始動は年々減っているらしく、今年のイベントはこのCR110 vs ドリーム50レーサーのみだそうです。なんだか寂しい話を聞いてしまったような気がしますが、今後イベントがどうなるかはホンダの考え方次第でしょうか。

 

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パドックにはRC仕様のドリーム50が展示されておりました。レーサーにはあまり明るくない僕でも見惚れてしまう戦闘的且つ、ある種のアイコンともいえる造形美。ドリーム50なら増車しても維持費はそれほどでもないし、RC仕様にして盆栽するのもアリかもしれない…などと危険なことを考えてしまいますね。

メインのサーキットではレーサー仕様のCB500や、RSC CBX、CBRなどが楽器のような官能的なホンダサウンドを響かせておりました。こんなバイクがたくさん走るところを見られるとしたらとても価値のあるイベントだと思いますし、盛り上がりを期待するファンは多いのではないでしょうか。ホンダさんにはなんとか盛り返して欲しいところではあります。

 

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ひと通りサーキット走行風景を楽しんだ後は、自然とコレクションホール参拝へ吸い込まれておりました。2、3年ぶりにやってきましたが、相変わらず時間を忘れてしまう空間です。今回はホンダ旧車に詳しい仲間と訪れたので、自分の知識不足を補ってもらえてより楽しめました。それにしてもこのRCシリーズの並びはいつ見ても壮観ですね。帰ってから見返すと、毎回訪れる度に同じ写真を撮っているようですw

 

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連休中だからなのか?コレクションホール外のスペースでは車両の走行展示イベントがありました。二輪漬けの本日の流れだとNSRに目が行くところですが、僕は子供の頃から憧れのインテグラタイプR、バラードCR-Xに釘付けでした。

さて楽しく遊んだ後は連休のお約束、大渋滞です。東北道、常磐道とも目を覆いたくなるほどの立派な渋滞っぷりでしたので、延々と下道(国道294号)を進みました。ゴールデンウィークには茂木のお隣の益子町で陶器市が開催されているので、早め早めの撤収が肝心でしたがコレクションホールに夢中になっている間にすっかりタイミングを逃しておりました。

Good Oldaysのイベント自体はそれほどのボリュームがなくて少し残念でしたが、5月の心地よい陽気の中、丸一日ホンダカルチャーに浸るのは有意義でした。僕は二輪も四輪も車歴はホンダから始まっていまして、今でこそ一台も所有していませんが、腹の中では未だにファンなんだなと再確認したような充実感でした。

2017年Legend of Classic第1戦 筑波サーキット

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4/16に筑波サーキットで行われたLegend of Classicにお呼ばれしたので、少しだけお手伝いしてきたお話です。

 

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レースの日の朝は早いです。筑波サーキットの時は常磐道守谷PAに集合することが多いのですが、5:30に到着して関係者いないかな〜と探したときには誰もいませんでした…

 

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急いで後を追いかけて6:30ごろには筑波サーキット到着です。呼んでくれたJ君はまだ来ていないようなので、TRカンパニーさんのテントで皆さんにご挨拶。

 

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するとJ君と「極東 CLUB OBSOLUTE」の皆さんが到着。これが噂のRobnorth Trident。先日の走行会で少し傷がついたらしいですが、そんな話が気にならないくらいのカッコよさと、独特の雰囲気がありますね。

なんて話してるともうすぐに装具チェックと車検の時間です。ただの冷やかしに来たつもりでしたが、メットとブーツ持って行こうか?なんてやってるうちにすっかりお手伝いさんになっておりました。

 

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じゃあスターターも頼むわ!ということでほとんど経験のないままエンジンスターターをやらせてもらう事になりました。3気筒なのでビッグシングルのマシンよりは掛かりやすいですが、それでも十分緊張します。

 

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4月とは思えない初夏の陽気の中、会場をフラフラしているといろんなマシンが見られて楽しいですね。有名な46worksのR75/5、走っているところも見ましたがカッコイイ上に速いですね。よく見るとエンジンのマウント角度まで変わってました。

 

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予選ではシフトペダルのロッドが破損してしまったTrident号、しっかり処置をして決勝グリッドに付いたようです。レース中のトラブルも自分で対応しなくちゃいけないとなると走るだけでなくメカの知識も必要ですし、考えただけで鼻血が出そうですが、全力でバイク遊びするってのはこういう事なんだろうなと思いました。決勝も無事エンジン始動してお手伝い完遂です。

慣れないレースのお手伝いで緊張しましたが、逆にお手伝いだけでレースの緊張感を少しだけ味わえた気がします。まさにエンスージアスト、大人の趣味の世界ですね。また機会があったら参加してみたいと思います。