冬の日はバイク弄り(1)/W650ウィンカー交換(フロント編)

最近の休日といえば、寒いので家から出ずにゴロゴロしているか、アパートの駐輪場でバイクいじっているかの二択になっています。人の多いところに行くのがとにかく億劫になった。

 

というわけで、以前より考えていたW650のウィンカー交換に着手する事にしました。
全体を通してトラディショナルな雰囲気のW650ですが、ウィンカーだけ妙に中途半端なデザインに感じていました。四角とも丸ともつかず、大きくも小さくもなく・・・。

 

先日装着した旭風防から伸びるフロントウィンカーもイマイチ主張してません。

 

そんなわけでカワサキ旧車風ウィンカーセットを買ってしまったのだった。ウィンカー×4とウィンカーステー×4本でなんだかんだ良い値段になりました・・・。

 

作業1日目

まずはフロントから取りかかりましょう。

ヘッドライトケースを開けると、カプラーで繋がったウィンカー配線が見つかるので引っこ抜き、

 

あとはヘッドライトステーに固定しているカバー付きナットを外せばご覧の通りウィンカーは外れるんですが、このカプラーが邪魔でステーから引き抜けませんでした。いろいろ考えた結果、めんどくさいのでカプラー手前で配線を切ることに。

 

ブチブチ切るよ!

 

・・・と、何の考えも無しに導線を切りまくった結果、ハーネス本体側の導線の長さが足りず、新しいウィンカーとの接続が困難に・・・。

メンタルが腐ったので中断。

 

作業2日目

導線が足りなかったら延長したらいいのです。近所にホームセンターがあると助かります。

 

長さの足りない導線を延長。今回長さ足りなくなったのは+側の配線。

本当はハンダでしっかり繋ぎたいところですが・・・

 

無精の見方、ビニールテープ(笑) 現在、コードレスの半田ごてを探しているんですが、ガス式の物が多いみたいですね。Amazonで乾電池式のヤツが売ってるんだけど、イマイチ評判悪いから怖くて買えない。めんどくさいからハイシーズンまでの宿題にしましょう。

 

その先はきちんと金具をカシメて接続。それっぽく撮ってるけど、片方スリーブ入れ忘れてますね。

 

黒地に黄色のラインが入ってる導線がアース側。純正ウィンカーはボディーアースではなく、きちんと導線で返してるんですね。一方、買ってきたウィンカーは導線が1本しか無く、見事にボディアース仕様。

本当なら取り付けボルトに金具を噛ませて、そこからアース線を本体側に返すべきなんですが、アース配線しなくてもウィンカーは点灯してくれました。

アースはめんどくさいのでハイシーズンまでの宿題にしましょう。

 

というわけでフロント側は仮完成。

かっけええええええええええええええええええ!!!

 

全体像。やっぱり風防には大径ウィンカーですね。

 

と、見た目には大満足なんですが、ちょっとウィンカー側ボルトのネジ山が足りなくて、少しガタガタしてしまう事が発覚。ゴムでも買ってきて挟むか・・・これも宿題にしましょう。

<今回残ってしまった宿題>
・+側配線延長の接続部をきちんとハンダで固定
・ボディーアースではなく、アース配線に接続させる
・ステーのガタつきを解決

 

2011年1月 三浦半島ツーリング

一体何の因果なのか、2度も同じ学校だった後輩が就職して、我が世紀末city・KAWASAKIに引っ越してきました。そんな後輩が最近バイクを買ったとのことで、一緒に三浦半島をぐるっと走ってきました。

朝9時に近所のコンビニに集合して、出発。横羽線→大黒JCT→湾岸線→横横道路 で、観音崎公園へ到着。

 
 

観音崎公園

灯台見学には200円ほど取られますが、灯台マニア垂涎の展示物も見ることができます。

 
 

灯台の上からは東京湾を進むたくさんの大型船舶をお楽しみ頂けます。その向こうには房総半島。北を向けばベイブリッヂとアクアライン。受付のおばちゃんは、やたらスカイツリーが見えることをアピールしてました。

思いの外歩かされた観音崎公園を後に、三崎港方面へ。途中、釣り船屋とか、海草が干してあったり、港町っぽい雰囲気が楽しめました。が、三浦半島のメインルートである国道134号線は交通量が多め。ダラダラ進む感じがちと退屈。

 
 

三崎港

小一時間走って三崎港到着。市場の駐輪場にバイクを置いて散策してみると、美味しそうな食べ物屋さんがたくさんありました。

そんな中から選んだのが「まるいち」
魚屋さんに隣接した食堂?で各種魚料理の他、店頭で購入した魚を調理してもらうことができます。先週行った伊東の「ふじいち」に似てますね。結構メジャーなシステムなのかも。

店頭にはたくさんの魚が干してありました。まぐろの頭とかも置いてあった。高いんだろうなあ・・・

 
 

写真に変なフィルターかけたら毒々しい色合いに・・・名前を書いて通された座敷は完全に「知らない人の家の居間」でした(笑) こういうの大好き。

まぐろと地魚の刺盛り2人前と、外に干してあったまぐろのみりん干しの焼きを注文。みりん干しは先週の鯖でそのうまさを知ってしまったので、頼まないわけにはいかなかったのです。

ちょいと値は張るけど、伊豆とほぼ同じクオリティの美味しい魚が食べられました。思わずご飯のおかわりが欲しくなるのは何処で食べても同じですね。本当はとろまん(まぐろの肉まん)とかまぐろアイスとか食べたかったんだけど、うっかり食べ過ぎてしまったので断念。

再びバイクを転がして半島を北上。このまま横横道路で帰るのも芸がないので、134号線を鎌倉方面へ。葉山って高級住宅地だって聞いたことあったけど、海沿いには高そうな建物ばかりでした。

 
 

鎌倉・由比ヶ浜

あまり混雑することなく、由比ヶ浜まで到着。この寒いのにサーフィンしてる人がたくさんいました。ウェットスーツ着てるとはいえ、あの人達体どうなってんの?

しかし過去3度バイクで訪れ、いずれも「二度とバイクでは来るまい」と心に誓っていた鎌倉の街。「芸がないので」というどうでも良い理由で鎌倉方面へルートをとったことを後悔するまでにあまり時間は掛からなかったのです。鶴岡八幡宮から横横道路の朝比奈ICへ抜ける山道は、相変わらずの大渋滞でした。ゆとりある大人のツーリングを楽しんだ1日でしたが、最後の最後で余力を削られました。

 
 

おつかれさまでした

横横道路から狩場線、横羽線みなとみらいICで降りて、大桟橋近くの「Jack Cafe」で反省会。

このCafeってライダーズカフェ的な紹介されることが多いけど、バイクの駐輪ってどうなってるんだろう?「店の前に停められる」って書いてあるけどあそこ歩道っぽいよね・・・。目の前に警察あるし。

コーヒー+クレープセットでお腹いっぱいになって解散。

・・・とはならず、川崎駅前の居酒屋で反省会。久々に日本酒2合でべろべろになってしまいました。

2011年1月 寒中ツーリング(熱海〜伊東)

「いきなりですが、寒中ツーリング1/15・16一泊どうですか?」とのメールに、バカだなあと思いながらも二つ返事で参加を表明。バカだなあ。

こんな季節だからこそバイクに跨る価値がある!最近、寒さを理由にすっかり出不精になってしまっていたので、これは良い機会なのです。

また、少しずつ整えた冬装備のテストにも丁度良い。集合は土曜日、日も落ちる16:30に海老名SA。寒くないわけがない。

上半身:
ヒートテック→Tシャツ→ウールカーディガン→ユニクロのゴミ袋みたいな薄いダウン→革ジャン

下半身:
下着→ヒートテック→ウインドストッパー→ジーパン

結果、冷風吹きすさぶハイウェイを難なく走破!(東名→小田原厚木→西湘バイパス→真鶴道路→熱海なんとかライン)

先日取り付けた旭風防の威力もかなり大きかったと思います。上半身に当たる風の量が格段に減ったことにより、ほとんど寒さを感じませんでした。熱海の宿に到着後は街中で飲んで、夜中までくだらない話をしてしまいました。

翌朝

前日、「明日は全国的に雪で大荒れ」との予報でしたが、神奈川、静岡あたりはこの天気を逃れたのでした。

窓から見える快晴の海!最高のツーリング日和!

熱海峠から伊豆スカイラインに昇った途端、急激に下がる気温。厚いグローブを芯から冷やして痛くなる指先。それもそのはず、伊豆半島の尾根上にある為、冷たい風がビュンビュン抜けていきます。半分くらい雪を被った富士山が実に見事でした。

いつもはバイクだらけの亀石パーキング到着時、我々以外のバイクは皆無でした。道路状況こそ凍結もなく、走行可能でしたが、時々雪が舞う正午の気温は0℃でした・・・。

寒中ツーリングの目的を果たし、全員妙な満足感を得たので下山。海沿いまで来ると随分暖かい。

お昼は伊東にある「ふじいち」へ。

1Fで干物や海産物を買って、2Fで焼いて食べるスタイル。刺身やら、金目鯛の煮付けやらいろいろ食べたけど、鯖のみりん干しがダントツで美味かったです。オススメ。干物をこんなに美味しいと思って食べたのは初めてかも。

心地良い満腹感を得た後は、再び寒風の中に飛び込み、帰路につくのでした。(小田原厚木道路 大磯PA辺りの気温が推定2℃くらいだったそうな)

今回のメンバー:
・DUCATI Hypermotard
・Kawasaki D-Tracker
・YAMAHA XJR1300
・HONDA XR250 BAJA
・Kawasaki W650

今週末も懲りずに走ります。