雨の合間に初秋の埼玉西部〜群馬ツーリング

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台風が行ったり来たりと天候の安定しない9月の初め、バイク仲間達にお呼ばれして埼玉西部〜群馬方面へのツーリングに行ってまいりました。

 

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明け方には小雨になるはずの予報でしたが、台風の影響なのか出発時間にこんな状態。急がないといけない行程ではなかったので、時間をおいて雨が弱くなったころに出発することにしました。

 

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都内を抜けるまでにそこそこ降られてしまいましたが、北上するほど天気は回復し、関越道に乗ると晴れ間が見え始めました。台風後の蒸し暑さもなく、逆に秋の空気を運んできたかのようにカラッとして気持ち良い1日になりそうです。

 

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関越道を東松山ICで降りてすぐの所で本日のメンバーと合流。R60のX君、R100RSのM君、R90/6のW氏、そしてR100RSの私というBMWな面々です。

 

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まずは東松山ICから国道254号で西に進み「彩の国ふれあい牧場」手前で折れて三沢地区に降り、皆野から県道37号で秩父を抜けて、土坂峠から神流町へ。

 

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東松山から彩の国ふれあい牧場までの道中、M君のR100RSと私のR100RSを交換して走ってみることにしました。街中のストップアンドゴーと少しだけ峠道の道程でしたが、年式のわずかな違い(’87と’88)だけなのにセッティングの違いなのか、随分印象の違う乗り物でした。

大きな違いは2点ありました。一つ目はエンジンフィールの違いで、彼のRSはとても静かで吹け上がりがスムースでした。比べて私のRSは良く言えば古き良きフラットツインらしい荒々しさが残る感じ、悪く言えばバタバタと締まりのない感もあります。

どちらが良い悪い、という訳ではないのですが、キャブレターのセッティングの違いなのか?彼の言葉を借りると私のRSは若干薄い目、彼のRSは若干濃い目のような印象でした。燃費を比較すると彼のRSは大体18km/L、私のRSは20km/Lくらいですので、この濃い薄いという感想は当たらずとも遠からずかもしれません。

二つ目の大きな違いは峠道でのハンドリングです。先日の箱根方面へのツーリングでも長々と書きましたが、私のRSはちょっとしたギャップでフロントが暴れ気味になったり、しっかりとフロントに荷重をかけないと曲がりにくい印象を持っています。対して彼のRSはハンドルの取り回しに重さを感じるものの、それがコーナリング中のカチッとした感触になり、余計な振動やリアクションなく曲がって行けるように感じました。

聞いてみるとステムナットの締め付けを強くしてもらっているようで、取り回しに少し重さを感じるのはその為のようです。私のRSは取り回しが軽い代わりにハンドルの取り扱いに神経を使う感じがあります。これもセッティングの好みの問題かもしれませんが、R100RSの乗り味で絶賛悩み中の私にとって大変有意義な試乗になりました。

 

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話がツーリングから外れてしまいました。神流町から国道462号を西に進み、国道299号と合流。湯ノ沢トンネルで南牧村へ進み、下仁田を経由して妙義山でちょっと休憩です。

M君のRSに乗った後で気付いたのですが、私は峠道でのコーナリング中、曲がる側(コーナーに対してイン側)の手にだいぶ力が入っているみたいです。それも曲がる方向に対して逆ハンドルを切る方向に力が入ってしまっているようです。

私自身の技能にも問題はありそうですが、フロントから来る余計なリアクションを抑える為に自然に力が入ってしまっているのかもしれません。これではちょこちょこと小回りするような峠道が疲れるわけです。

 

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妙義山から県道を繋ぎ、国道18号で高崎市内へ。いつものNut Clothing & Cafeへ転がり込みました。いつも通り店主のW氏も交えてバイク談義に花が咲くところで…

 

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社用車?のFLS ソフテイルスリムに試乗させてもらうことになりました!人生初ハーレーです!アメリカンタイプを運転するのは高校生の時に友人のマグナ50に乗って以来です。

 

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まずはここまで乗ってきたR100RSに比べると仰向けにされているようにも感じる乗車ポジションに驚きましたが、何より約320kg(カタログ値)という車重に圧倒されました。もちろん重心は低くて転倒するような怖さはないのですが、跨っただけで感じる重量感は迫力すら感じました。

そこへ重量感を感じさせないほどのパワーを持つ1600ccのエンジンが乗ってるわけです。ほんの短い距離での試乗でしたが、停車時は股ぐらで大砲が跳ね回るかのような鼓動感です。低回転からは溢れんばかりのトルク感で久しぶりに背中を蹴られる感覚を覚えました。オーナーがトルク中毒になってしまうのも納得できます。

人生初ハーレーは大変貴重な経験でした。車重やパワーやら、道中考えていた細かなハンドリングやらレスポンスやらを議論するのがバカみたいに感じる圧倒的な存在感でしたが、やっぱりまだ私には早すぎるバイクかな、とも思いました。

 

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お店に遅くまでお邪魔してしまいましたが、関越道を一気に走って無事に帰宅。丸一日悩みながら走りましたが、なんだかんだバランスが良くてカッコいいバイクだなーと帰りの給油後、遠目に眺めて思いました。もう少し悩みながらの付き合いになりそうですが、焦らず楽しんでいこうと思います。

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