W650で行く秩父・小鹿野ツーリング

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秋も本格的な10月の下旬、埼玉、栃木に住む学生時代の悪友と日帰りツーリングに行って参りました。本当は学生時代の仲間を集めて1泊くらいのツーリングを計画していたのですが、仕事やら家庭の事情やら免停やらで、結局都合がついたのは僕を含めて3人。こういうのもだんだん難しくなりますが、なんとか年に一回くらいは集まれると嬉しいですね。

 

バイクの町? 埼玉県小鹿野町

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本当は秩父から志賀坂峠を抜けて十石峠から信州へ…なんて弾丸ソロツーリング並の無茶な計画を立てていたのですが、環八が渋滞で動かなかったり、僕のETCが反応しなかったり、関越が延々渋滞していたりと、結局僕が1時間近く遅刻した事もあって、そんな計画はなかったことになりました。僕の関越嫌いがまた一歩進みました。

「道の駅はなぞの」から東秩父あたりの狭い峠道をギャーギャー言いながら走り、かつて「バイクで町おこし」と話題を呼んだ小鹿野町へ到着しました。僕は雑誌でチラ見した程度の知識でしたが、バイクをかたどった町名ロゴなんてあったり、かなり力が入っているようです。
ウエルカムライダーズおがの

 

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駐輪場も街のあちこちにあって、バイクでのお出かけには便利ですね。この日はバイクイベントが開催されていたこともあり、遠方のナンバーを付けたバイクが集まっていましたが、なんといいますか、バイクイベントとしては今ひとつ規模と盛り上がりが足りないように感じてしまいました。

某所で聞いた話によると「バイクで町おこし」を推進していた前町長は選挙で落選し、看板施設であった「バイクの森おがの」(モーターサイクルミュージアム)も閉館。現在も商工会が中心になってある程度の活動をしているようですが、やはり町民からの理解は得られていなかったということでしょうか。

お土産屋さんにはステッカーやらTシャツからテーマソングCDなんてのも置いてあって、かなり投資した事が伺えましたが、まあ普通に考えたら騒音と排ガスまき散らして走り回るバイクなんて、一般住民から見たら迷惑以外の何者でもありませんからね…。しかも過疎高齢化の進む町とあれば、住民の理解を得るのは容易なことではなさそうです。

 

わらじかつ丼 安田屋

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難しい事を考えてもお腹が減るだけなので、名物のわらじかつ丼を食べにいきました。町のメインストリートから一本住宅街の中に入ったところにあるので、チェックしておかないと迷います(迷いました)。

 

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友達の家に遊びに来たような飾りっ気のないお店が大好きです。

 

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カツ丼(800円)
予想はしてましたが、実に重たい…。ジャンクフード好きにウケそうな感じでした。

その後はR299で志賀坂峠を越え、R462で神流町方面へ。県道71から皆野に抜けて、皆野秩父バイパスで花園に戻りました。ツーリングマップルでおすすめルートになっている釜伏峠~定峰峠は狭くて走り辛かった…。

 

route 20111029

 

おつかれさまでした

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解散後は友人とその娘と3人で夕食を食べてきました。ついこの間髪の毛が生えてきたくらいに思ってたらもうこんなにデカくなってた…。最初は不審者を見るような目でしたが、帰る頃にはなんとか気を許してもらえたようで良かったです。でも「知らないおじちゃん」って呼ぶのはやめてください。

 

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